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《MCGS触摸屏设置Modbus通讯地址及串口参数详解》

MCGS触摸屏，全称为“昆仑通态”工业组态软件，广泛应用于自动化领域的监控与数据采集系统。在使用MCGS进行Modbus通信时，需要对触摸屏进行特定的设置，包括Modbus通讯地址和串口参数，以便与其它设备进行有效的数据交换。本文将详细讲解如何在MCGS中设置这两个关键参数。

一、原版驱动与第三方定制驱动的差异

MCGS的原版Modbus驱动并不支持通过画面组态直接调整Modbus通信的相关参数，如站号、波特率、数据位、停止位和校验位。然而，通过采用第三方定制驱动，我们可以实现这些参数的动态配置。这种方法经过实际验证，是可行的。

二、作为Modbus主站的设置步骤

1. 安装第三方定制驱动：首先需要下载并安装这个定制驱动，它将提供更灵活的参数设置功能。

2. 新建工程与画面：创建一个新的MCGS测试工程，然后在画面上添加相应的元素，如文本框和按钮，用于显示和输入通讯参数。

3. 数据变量的创建：在实时数据库中创建用于存储参数的变量，例如nAddr、nBaudrate等，分别对应Modbus站号、波特率等。

4. 组态界面关联：将文本框与对应的变量进行绑定，以显示或输入设置值。

5. 脚本编写：在设置按钮的按下脚本中，使用`SetDevice`函数来设定设备的地址和串口参数，如`SetDevice(设备 1,6,”SetAddress(nAddr)”)`和`SetDevice(设备 1,6,”SetCommPara(nBaudrate,nDatabit,nStopbit,nParity,nReturn)”)`，确保参数正确传递。

三、作为Modbus从站的设置

当MCGS触摸屏作为Modbus从站时，需要在同一串口父设备下添加数据转发设备，并将初始状态设为停止，以避免干扰主站通讯。设置按钮的脚本应相应地修改，例如仅改变设备2的站号。

四、设备组态注意事项

1. 添加通用串口父设备：这是所有串口通信的基础，需先进行配置。

2. 用户定制设备的选择：在成功安装第三方驱动后，会多出这个选项，需要正确识别并选用。

3. 设备区别：为避免混淆，可以双击设备查看驱动位置以确认。

五、操作步骤总结

1. 安装定制驱动。

2. 创建工程，构建界面。

3. 创建和关联数据变量。

4. 编写设置脚本。

5. 根据角色（主站/从站）配置设备。

通过以上步骤，MCGS触摸屏就能根据实际需求，灵活地进行Modbus通讯地址和串口参数的设置了。这种定制化的方式极大地提高了MCGS在实际应用中的适应性和灵活性，使得在各种工控场景下的通信变得更加便捷和可靠。

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